小技チョコレート

ちょっとした小技を紹介するだけのブログです。

Speed Wi-Fi HOME L01とLINEモバイルの相性を調べる

Huawei製の据置型ルーターSpeed Wi-Fi HOME L01LINEモバイルSIMカードソフトバンク回線, データ+SMSプラン)を挿して使えるか調べてみました。

結論から言いますと、使えます。*1

SIMカードを挿す際の注意点

Speed Wi-Fi HOME L01はmicro SIMのみに対応しています。私の手元にあるLINEモバイルSIMカードはnano SIMなので、SIMカードのサイズ変換アダプタを使ってmicro SIMのサイズにしてから底面のスロットに挿し込みました。

SIMカードを挿し込むとき、一番奥まで押し込みすぎないように気をつけるべきです。一番奥まで入れてしまうと、SIMカードがすっぽり嵌ってしまって凸部が無くなるので、取り出すのが難しくなります。私はSIMピンの先端でほじくり出すことができましたが、それでうまくいくとは限りません。SIMカードを押したらバネで跳ね返されて取り出せるような機構ではないようですから、取り出すために押しても無駄です。また、SIMスロットの左上のほうにある丸い小さな穴にSIMピンを挿し込んでも、SIMカードが出てくるわけではありませんでした。


(丸い穴に細いものを挿し込んでもSIMカードは出てこない)

SIMカードは浅めに挿しこんでおき、SIMスロットのフタを閉めたときにフタで押されて止まる位置でそのままにしておけばよいと思います。そのようにすれば、わずかながらSIMカードの出っ張りが残るので、そこをピンセットで挟むなどして取り出すことができます。

設定

設定のしかたはこちらの動画やこちらの記事で詳しく解説されています。これらに倣いました。

LINEモバイルのAPN設定はこちらのページのとおりです。

APN:line.me
ユーザー名:line@line
パスワード:line
認証タイプ:PAPまたはCHAP

速度

2020年2月6日の午後5時頃、四国地方の都市の郊外における数値です。ご覧の通りダウンロードは低速です。LINEモバイルMVNOであること、通勤時間帯であること、このルーターソフトバンクのプラチナバンドに対応していないことなどが関係するのだろうと思います。

Speed Wi-Fi HOME L01とPCをLANケーブルで接続した場合
f:id:ichbin:20200207082011p:plain

Speed Wi-Fi HOME L01とPCをWiFi(5GHz)で接続した場合
f:id:ichbin:20200207082022p:plain

同じ場所で深夜3時に測ってみると、こんな速度になりました。これはまた速すぎるような気もしますが。

*1:SMSの送受信はできません。

Huawei P20 liteで「極端に消費電力が高いアプリがあります」という通知を出さないようにする方法

Huawei P20 liteにおいて、「極端に消費電力が高いアプリがあります」という通知を出さないように設定する手順を紹介します。


(この通知を出さないようにする)

留意点

  • この記事で紹介する手順は、Android9かつEMUI9.1.0のHuawei P20 liteの場合の手順です。
  • この記事で紹介する手順は、すべてのアプリについて「極端に消費電力が高いアプリがあります」という通知を出さないようにするわけではなく、特定のアプリ(自分が選んだアプリ)についてこの通知を出さないようにする手順です。

設定の手順

設定画面→「電池」→「電池消費量ランキング」と進みます。


(「電池」の画面の中央あたりに「電池消費量ランキング」がある)

「電池消費量ランキング」の画面に、アプリの一覧が表示されます。そのなかで、「極端に消費電力が高いアプリがあります」という通知を出さないようにしたいアプリを見つけて、それをタップします(ここでは例としてSpotifyをタップします)。

すると、「電池消費量の詳細」という画面に切り替わります。そこで「電力消費アラート」の右側にあるスライド式スイッチをタップしてオフにします。

以上です。

備考

「極端に消費電力が高いアプリがあります」という通知が実際に表示された際に、その通知を指で下方向へ引き伸ばしてからタップすると、上掲の「電力消費アラート」をオフにする画面へすぐに移ることができます。

Huawei P20 liteでIP電話に着信があったら着信音を鳴らし応答できするようにする方法

My 050SMARTalkZoiperのようなIP電話アプリをインストールしてあるP20 liteにおいて、それらの電話番号に着信があったら、IP電話アプリが起動していない時でも着信音を鳴らし、応答/無視/拒否を選択する画面を自動で出せるようにする設定の手順を紹介します。


(着信したらこの画面が出るようにする)

実行環境とテスト結果

  • 端末は、Android9かつEMUI9.1.0のHuawei P20 liteです。
  • My 050とSMARTalkとZoiperで成功することを確認済みです。

設定の手順

設定画面→「電池」→「アプリ起動」と進みます。


(「電池」の画面の中央あたりに「アプリ起動」がある)

「アプリ起動」の画面で「すべてを自動的に管理」の右側にあるスライド式スイッチがもしもオンになっていたら、そこをタップしてオフにします。

同じ画面に表示されているアプリの一欄の中から、IP電話アプリ(ここでは例としてSMARTalkを選んでいます)を見つけ、その右側にあるスライド式スイッチをタップしてオフにします。


(アプリ名の右側にあるスライド式スイッチをオフにする)

すると、画面下から「手動で管理」というタイトルが付いた小さなウィンドウが出てきます。この中に表示されている3つのスライド式スイッチはすべてオンにしておいて、この画面の下部中央にあるOKボタンを押します。

以上です。

以降は、ここで上述のように設定したIP電話アプリの電話番号に着信があると、そのアプリが起動していない時でも着信音が鳴り、応答/無視/拒否を選択する画面が出ます。

記事にするほどでもない小技集(11)


〈目次〉


Android9で保存済みのWi-Fiを削除する方法

設定画面→無線とネットワーク→Wi-Fiと進み、右上の︙をタップ。すると、小さなウィンドウがポップアップするので、その中の「Wi-Fi設定 をタップ。次の画面で「保存済みネットワーク」をタップすると、保存済みのSSIDが列挙された画面に替わる。削除したいものをタップすると、画面の下に「切断」のボタンが現れるので、それをタップ。すると削除されます。

Huawei P20 liteで定刻に電源を自動でオン/オフする方法

Android9かつEMUI9.1.0の場合の手順です。

設定画面→「スマートアシスト」→「電源ON/OFFタイマー」と進んで、電源をオン/オフする時刻と繰り返しの有無を指定します。


(設定画面内の「スマートアシスト」)


(「スマートアシスト」の一番下に電源ON/OFFタイマー)


(電源ON/OFFタイマー)

GoogleフォトからScrapboxに貼り付けた画像のURLを整形し、画像が見えるようにするUserScript

Googleフォトの画像をブラウザでドラッグしてScrapboxにドロップするだけだと、長いURLが貼り付けられるのみで、画像は見えません*1。この貼り付けられたURLを整形して、画像が見える状態にするUserScriptを紹介します。

動作の様子と使い方

動作の様子はこちらのGIFのとおりです。

f:id:ichbin:20200107164458g:plain

Googleフォトの画像(サムネイルでなく、各画像そのもの)をブラウザ上でドラッグしてScrapboxのページ上にドロップすると、長いURLが書き込まれます*2。このURLを先頭から末尾まで選択します。そこにポップアップするボタンの中に”GooglePhoto"というボタンがあるので、これをクリック。そしてカーソルをその行の外に置くと、Scrapboxページ上に画像が見えるようになります。

Googleフォトから複数の画像を貼り付けた場合は、各々のURLを個別に選択してポップアップボタンを押す、という操作が必要です。

導入の仕方

Scrapboxの「自分のページ」に下記のUserScriptを貼り付けて、ブラウザをリロードし、ページ上部に表示される”Load new UserScript”をクリック。それで完了です。

code:script.js
 scrapbox.PopupMenu.addButton({
    title: 'GooglePhoto',  // "GooglePhoto"はボタンの名前。変更可能。
    onClick: text =>{
    text=text.split(/\n/).map(line => line.replace(/^(.+)$/g,'[$1#.jpg]')).join('\n')
   return text;
    }
 })

備考

このUserScriptがしていることは、Scrapboxページ上で選択された各URLを[#.jpg]で囲んでいるだけです。その拡張子を.jpgとしてありますが、貼り付けた画像のファイル形式がJPEG以外であっても、このままで正しく表示できるようです(JPEG, PNG, GIF, BMP, TIFFで確認済み)。

*1:Googleフォトの画像上で右クリックして「画像のURLをコピー」して、それをScrapboxにペーストした場合も、同じ結果になります。

*2:Googleフォトの画像上で右クリックして「画像のURLをコピー」して、それをScrapboxにペーストした場合も、同じ結果になります。