小技チョコレート

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iPhone / iPad用のショートカットの作例(2)

この記事では、iOS / iPad OSの「ショートカット」アプリで作成したショートカットをまとめています。
「取得」という見出しの下のリンクをiPhone / iPadで開くと、その端末にインストールできます。


〈目次〉


Cosenseに記入する(ページ名の指定も可能)

機能

テキストの入力画面が2回出ます。

  • 1回目は本文を入力(複数行入力も可能)
  • 2回目は記入対象のページ名を入力(空白にするとページ名は当日の日付になる)
    ※日付のフォーマットはデフォルトではYYYY-MM-DDですが、変更可能です。

入力後にブラウザでCosenseが開き、書き込まれます。

取得

www.icloud.com

インストール後の設定項目

記入対象とするCosenseのプロジェクト名を、設定画面の上の方にあるこの「テキスト」欄に記入して下さい。

記入したら、画面右上の青い文字「完了」をタップします。

関連記事

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「オートメーション」の作例を別の記事に載せています。

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iPhone / iPad用のオートメーションの作例

この記事では、iOS / iPad OSの「ショートカット」アプリで作成できるオートメーションのサンプルをまとめています。


〈目次〉


自宅(などの特定の場所)を離れたらiPhoneApple Watchの消音モードを自動でオンにする

機能

  • 自宅(のような特定の場所)を離れたら、iPhoneApple Watchの「消音モード」を自動でオンにします。
    • iPhoneに対しては、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxのみで実行できます(2024年7月現在)。それ以外のiPhoneを使用している場合は、Apple Watchに対してのみ実行できます。
    • 消音モードをオンにするとは、「着信音、通知音、その他のサウンド効果」を鳴らないようにすることです(参照:iPhoneの場合 / Apple Watchの場合)。

作成の手順

ショートカットアプリで一番下の中央にある「オートメーション」を選択。

次の画面で、右上の「+」をタップ。

次の画面で「出発』をタップ。

次の画面で、下記の3点を設定します。

(1)このオートメーションを実行する対象となる時間帯を指定したい場合は、「時間範囲」を選択してから時間帯を指定します。
実行対象の時間帯を指定しない(=場所を離れたらいつでも実行する)場合は「任意の時刻」を選択します。

(2)実行直前のタイミングでそのつど、「このオートメーションを実行するかしないか」を尋ねてほしい場合は「確認後に実行」を選択します。
そのようなやりとり無しで実行してほしい場合は「すぐに実行」を選択します。

そして右上の「選択」をタップ。

次の画面で、「どの場所を離れたら消音モードにするか」を指定します。

指定したい位置(自宅など)に実際に居るときならば「現在地」を選択すればよいでしょう。
その他の場所を指定したい場合は、上部の検索欄に地名や住所などを入力して指定します。

地図に描かれた青い円は、その内側から外へ出る(=そこを出発する)かどうかが、オートメーションの実行/不実行の判定基準となる、ということを意味していると思われます。*1

指定し終えたら右上の「完了」をタップ。

このような画面になるので、右上の「次へ」をタップ。

このような画面になるので、「開始」の下にある「新規の空のオートメー…」と書かれた灰色の四角形をタップ。

次の画面で、検索欄に「消音モード」と入力すると、「消音モードに設定」という選択肢が2個表示されます。

スクリプティング」という見出しの下にある赤いアイコンのほうが、iPhoneを消音モードにする選択肢です。
Watch」の下にある黒いアイコンのほうが、Apple Watchを消音モードにする選択肢です。

実行したいものをタップします(片方のみでも、両方でも可)。


(両方を選択した例。筆者のiPhoneは消音モードとの互換性がないとのこと)

そして右上の「完了」をタップ。

以上です。

備考

上述のオートメーションは「ある場所を離れたら(=出発したら)オートメーションを実行する」という内容ですが、その逆(ある場所に到着したら実行する)という操作も可能です。
この画面で「到着」を選んでから、以降の手順をすすめると、到着バージョンになります。

また、上述のオートメーションは「消音モードをオンにする」という内容ですが、その逆(オフにする)という操作も可能です。
この画面で青字の「オン」をタップすると、「オン/オフ/毎回尋ねる」の3択から選べます。

関連記事

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「ショートカット」の作例を別の記事に載せています。

*1:この円の直径を変えることは、どうも不可能そうです。

ブラウザの拡張機能“Stylus”の使用例(3)

ブラウザの拡張機能である“Stylus”(Chrome 版 / Firefox 版)を使って、ウェブサイトの見た目を変えることができます。この記事では、そのサンプルを紹介します。

Stylus 自体の使い方の解説は、こちらをご参照ください。


〈目次〉


WorkFlowy

カーソルのある行に背景色をつける

div.name--focused div.content{background:#f7f8f9}  /*#f7f8f9にする場合*/

適用例

(1行目にカーソルがある)

関連記事

同様の記事として、こちらもあります。

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Windowsに標準搭載のアプリ「フォト」でスクリーンショット画像などに矢印を描画する方法

矢印を描きたい位置でマウスドラッグをするだけで、矢印を自動で描画できます。

矢印を描きたい画像を、アプリ「Microsoft フォト*1で開きます。*2

画面の中央上部にアイコンの列があります。その左端にある「画像の編集」をクリック。

次の画面で、上部のアイコン列の中央にある「マークアップ」をクリックすると、画面の下部中央にツールのアイコンが表示されます。
このなかの、左端のアイコン(=ペン)、または左から2番目のアイコン(=ペン)をクリックすると、描画する線の太さ/色/種類を選択するためのグレーの四角形が出てきます。

グレーの四角形の右下のほうにある矢印アイコンをクリックしてから画像上をマウスでドラッグすると、その長さの矢印が自動で描画されます。

描画した矢印を消すには、ツールの右から2番目にある消しゴムのアイコン(マークアップの削除)をクリックしてから、消したい矢印をマウスで触るだけです。

描画が終わったら、右上の「保存オプション」のボタンから保存の操作をして終了です。

*1:このアプリは、Windowsの画面上での名前は「フォト」という表記です。

*2:対象の画像を開くための「既定のアプリ」として「フォト」を指定済みであれば、「エクスプローラ」などで対象の画像ファイルをダブルクリックすると単独のウィンドウが開きます。