小技チョコレート

ちょっとした小技を紹介するだけのブログです。

記事にするほどでもない小技集(15)


〈目次〉


LogicoolのキーボードとiPhoneBluetoothペアリングする際に6桁のコード(数字)を入力してもペアリングができないときの対処法

この画像のように、ペアリングの際に入力を要求された6桁の数字をキーボードで入力しても(=キーを押しても)、ペアリングができない場合があります。
その際は、6桁の数字を入力した後でEnterキーを一回押せばペアリングできるようです。


Logicool Mx Keys MiniをiPhone 12(iOS 17.5.1)にペアリングする例)

はてなブログの編集画面の「編集サイドバー」にてGoogleフォトの画像が表示されない場合の対処法

はてなブログのアカウント設定画面の外部サービス連携のタブで、「Googleフォト連携設定」の連携を一旦解除してから再度連携させると、Googleフォトの画像が「編集サイドバー」に表示されるようになります。

iOS版のSpotifyアプリでローカルファイルを再生する方法

Kindle端末でダウンロード済みの「サンプル」が削除されないときの対処法

Kindle端末で、ダウンロード済みの「Kindle本のサンプル」を削除しても、端末内の「ライブラリ」から消えないときは、そのサンプルのサムネイルの右下にある「︙」のアイコンをタップして開くメニューの中の「ダウンロード済みの本を削除」をタップすれば、消えます。


(「このサンプルを削除」をタップしても消えない場合に「ダウンロード済みの本を削除」をタップする)

LogseqのTweet embed記法で記入したツイートが展開されないときの対処法(Windowsアプリの場合)

LogseqのTweet embed記法({{tweet ツイートのURL}})で記入したツイートがLogseqアプリの画面上で展開されず、「...loading」という表示のまま止まってしまう場合は、Logseqアプリを再起動したり、再インストールすると直るようです。
筆者はWindows版アプリのバージョン0.8.16でこれを経験しました。


(「...loading」)

デスクトップ版のLogseqアプリで選択した「テーマ」を、アプリの再起動後にも自動で適用させる方法

次のように操作すれば、アプリの再起動後にも適用されるようです。

アプリ右上ののアイコンをクリックして開くメニューから「設定」→「一般」と進み、「テーマ」のコーナーで、適用させたいテーマを選択。


("dark"を選択した例)

次に、アプリ右上ののアイコンをもう一度クリックし、その中の「テーマ」をクリックすると、テーマの選択メニューが開くので、その中にある「適用させたいテーマ」=上掲のメニュー内で選択したテーマと同じものをクリックする。


(このメニューの中の「テーマ」をクリック)


(ここでテーマを選択する)

iPhoneBluetoothイヤホンを接続した瞬間にボリュームが自動で変更されるのを防ぐ方法

iPhoneの設定画面から「サウンドと触覚」→「ヘッドフォンの安全性」と進み、「大きな音を抑える」をオフにします。

WindowsiCloud Driveでファイルをダウンロードできないときの対処法

代わりに、ブラウザで https://www.icloud.com/iclouddrive/ にアクセスしてダウンロードすることができると思います。

Logi Boltで接続しているLogicoolのデバイスのバッテリー残量を数値で確認する方法

LogicoolLogi Bolt AppLogi Options+をインストールして起動すると、バッテリーの残量を見れます。


(Logi Bolt App)


(Logi Options+)

Pocketから開いたURLに付いている余分な文字列を取り除いて「はてなブックマーク」にブックマークするためのブックマークレット

Pocketから開いたURLの末尾に付いている、下記の余分な文字列を取り除いて「はてなブックマーク」にブックマークするためのブックマークレットのコードを紹介します。

  • ?utm_source=pocket_saves
  • ?utm_source=pocket_saves/

コード

javascript:(function(){var url=location.href;var modifiedUrl=url.replace(/\?utm_source=pocket_saves\/?/,%22%22);window.open(%27https://b.hatena.ne.jp/entry/%27+encodeURIComponent(modifiedUrl));})();