小技チョコレート

ちょっとした小技を紹介するだけのブログです。

ウェブページのタイトル・URL・選択範囲のテキストをLogseq貼り付け用に整形するブックマークレット

ブラウザで開いたウェブページのタイトル・URLと、そのページ上で選択したテキストを、Logseqに貼り付ける形に整形するブックマークレットを作りました。


〈目次〉


サンプル


(「(社説)骨太の方針 防衛費の膨張が心配だ:朝日新聞デジタル」のページからLogseqに貼り付けた例)

このように、1行目はコピー元のウェブページへのリンクとなり、選択範囲のテキストは2行目以降に引用形式で(1行目の下位項目として)貼り付けられます。
コピー元に空行や段落変更がある箇所では、その位置に空行が入ります(※空行を作らないタイプもあります)。

必要なもの

LogseqのプラグインPaste More”が必要です。
このプラグインのインストール方法と設定方法は以下のとおりです。

プラグイン“Paste More”のインストール方法と設定方法

デスクトップ版のLogseqの右上にあるのアイコンをクリックして開くメニューの中の「プラグイン」をクリックすると、このような画面が開きます。

中央上部の「マーケットプレース」をクリックし、かつ左上のところで「プラグイン」を選択したうえで、検索フォームにpaste moreと入力すると、プラグイン"Paste More”がヒットするので、灰色の四角形の右下にある「インストール」の文字をクリックして、これをインストールします。

インストールされたら、同じ画面で中央上部の「インストール済」を選択すると、そこに“Paste More”が表示されているので、左下の歯車アイコンをクリックして「設定を開く」をクリック。

“Paste More”の設定画面が開きます。

とりあえずは、外部からコピーした内容をLogseqにペーストするときに使用する専用のショートカットキーを指定するだけでよいと思います。*1
上から3番目の入力欄がそれで、デフォルトではmod+ctrl+shift+vと記入されていると思います。
Windowsの場合、そのままでもCtrl+Shift+Vとして機能するようです。
私はmod+の部分は消しておきました。

設定できたら、この画面の右上の×を押し、さらに「プラグイン」の画面でも×を押して、これらの画面を閉じます。

ブックマークレットの使い方

ブックマークレットの登録

このJavaScriptのコードをブラウザのブックマークとして登録しておきます。*2

コピー元に空行や段落変更がある箇所でも空行を作らないバージョンはこちら↓です。

コピーの手順

ブラウザでウェブページを閲覧中に、そのウェブページに載っている「Logseqに貼り付けたいテキスト」をマウス等で選択したうえで、上掲のブックマークを実行すると、ウェブページのタイトル・URL・選択範囲のテキストを、このようなフォーマットでブラウザの新しいタブに表示します。

[タイトル](URL)
    - >選択範囲のテキスト(改行)
    - >選択範囲のテキスト(改行)
        ︙

これをブラウザからコピーします。

貼り付けの手順

Logseqアプリに上掲のプラグイン“Paste More”がインストールされていて、ペースト用のショートカットキー(例えばCtrl+Shift+V)を設定済みであれば、Logseqアプリの貼り付けたい箇所においてそのショートカットキーを押すことで貼り付けられます。

実行例


(「(社説)骨太の方針 防衛費の膨張が心配だ:朝日新聞デジタル」にてページ上のテキストを選択)


(ブラウザの新しいタブに、上掲のフォーマットで出力される。これをコピーしてLogseqアプリの任意の位置に貼り付ける)


(Logseqでの表示)

*1:このショートカットキーは、通常の単なる「ペースト」とは異なる、このプラグインを使用してペーストする際にだけ使う独自のショートカットキーである必要があるかもしれません。

*2:JavaScriptに詳しい方が見れば無駄の多いコードだろうと思いますが、ご容赦ください。