【Android・iOS】Google Play Musicで曲名・アルバム名・アーティスト名を取得する方法

Google Play Musicに収録されている曲の曲名・アルバム名・アーティスト名を取得する(クリップボードにコピーする)には、Android端末ならOmnitweetyというアプリを使えばよいのですが、このアプリを使わなくてもクリップボードへのコピーを実現する方法が一応ありますので、ここで紹介します。iOSの場合も、これと同様の方法を実行できると思います。

ただし、Google Play Musicのアプリの仕様上、特定の曲について一度に取得できる内容は下記の2種類のどちらかに限定されます。

  • 曲名とアーティスト名とURL
  • アルバム名とアーティスト名とURL

従って、特定の曲の〈曲名とアーティスト名とアルバム名〉の3つを一度に取得することはできません(煩雑ですね。何とかしてほしいものです)。

曲名とアーティスト名とURLを取得する

Google Play Musicのアプリで特定の曲(ここではヘプトーンズというアーティストの、Party Timeという曲を例にとります)を表示している状態で、画面右上の「︙」のアイコンを押して開くポップアップの中の「共有」をタップ。

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なお、再生リストやプレイリストを開いた状態で、個々の曲の右側にある「︙」アイコンを押してもかまいません。

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すると、共有先を選ぶポップアップが出てきますので、メールアプリをタップ(選択)します。

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ここではGmailのアプリを共有先として選択します(Gmail以外のメールアプリでもかまいません)。

すると、メールアプリでメールの下書きをする画面が現れます。

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メールの件名に曲名とアーティスト名が入力されており、本文にはURLが入力されています。これをそれぞれコピーすれば完了です。

ただし、件名は「〈曲名〉の〈アーティスト名〉をチェック」となっていますから、日本語の語順としてはおかしいですね。本来は「〈アーティスト名〉の〈曲名〉」という順になるべきです。取り違えないように注意が必要です。

Google Keepを使う方法

共有先として、メモアプリのGoogle Keepを選択すれば、下記のように一枚のメモに曲名/アルバム名とアーティスト名、URLが保存されますので、これをコピーするという方法も取れます(ただしこの場合も、やはりアーティスト名を示す際の語順が日本語としておかしいですが)。

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おそらく、Google製のアプリでテキストを扱うものであれば、Google Keep以外であってもこのようにタイトルも併せて取得できるのだろうと思います。

アーティスト名とアルバム名とURLを取得する

Google Play Musicのアプリで特定のアルバム(ここではウェイラーズというアーティストの、Catch A Fireというアルバムを例にとります)を開いた状態で、アルバムのタイトルの右下あたりにある「︙」のアイコンをタップして開くポップアップの中の「共有」をタップ。

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そして上述の場合と同じように、共有先としてメールアプリを選択します。すると、

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上述の場合と同じように、件名にアルバム名とアーティスト名が入力され、本文にURLが入力された状態の画面が現れます。これをそれぞれコピーすれば完了です。

ただし、件名はやはり“〈アルバム名〉の「〈アーティスト名〉」の紹介”となっていますから、語順が逆です。取り違えないように注意が必要です。

なお、上述のように共有先としてGoogle Keepを選ぶことも可能です。

複数のページに分かれている記事を1ページにまとめてEvernoteに保存する方法

ウェブ上の1つの記事が2ページ以上のページに分かれている場合、その記事の内容を1ページにまとめた状態でEvernoteに保存するための方法としてはこちらの記事で紹介されている方法が最も簡単だと思いますが、その方法でうまくいかない場合の代替手段を2つ紹介します。

Pocketを経由する方法

その記事の1ページ目をPocketに保存したときに、1ページ目だけでなく全ページの内容をPocketが保存できていれば、Pocketの共有メニューから「Evernoteに追加」という操作を行うことでEvernoteにその記事の全ページの内容を保存できます(ただし、保存しようとする記事の2ページ目以降を読むためにログインが必要になっているときは、2ページ目以降の内容はPocketに保存されないでしょうから、Pocketを経由するこの方法は使えません)。

例として、伊東乾氏の「子供に「すげぇ」と言わせる、できる大人の技 音は見えない? いえ見せてあげましょう! | JBpress(日本ビジネスプレス)」という記事をこの方法でEvernoteに保存してみます。この記事は下記のように4ページに分かれています。

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4ページ目の末尾は下記のような文言です。

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この記事の1ページ目をPocketに保存し、Pocketの「記事ビュー」で開きます(「記事ビュー」でなく「ウェブビュー」で開いてしまうと、全ページを保存できません)。その様子がこちら。背景色を黒くしてあります。

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この記事は全ページの内容がPocketに保存されました*1
画面右上の右から3つめにあるアイコンが「共有」メニューなので、これを押します。すると共有先を選ぶ画面になるので、「Evernoteに追加」をクリック。

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すると、Evernoteに保存中であることを示す円形のアイコンが出ます。

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緑色の円の中央がチェックマーク(✓)になったらEvernoteへの保存が完了したサイン。

Evernoteに保存された内容を開いた様子がこちら。記事の冒頭から末尾まで保存されています。

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(記事の冒頭)

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(記事の末尾)

「印刷用表示」を用いる方法

サイトによっては、記事を印刷するユーザーのために複数のページを1ページにまとめた「印刷用表示」を提供している場合があります。これをウェブブラウザで表示した状態でEvernoteに保存する(Evernoteウェブクリッパーを起動する)ことにより、複数のページを1ページにまとめた状態で記事内容をEvernoteに保存することができると思います。

上述のJBpressなら各記事のタイトルの右端にあるプリンタのアイコンを押すと印刷用表示になります(ログインが必要)。

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*1:JBpressの記事は、サイトの機能上、記事の公開から時間が経っていれば2ページ目以降の閲覧にログインが必要になっているでしょうから、記事公開後すぐでないと2ページ目以降はPocketに保存されないでしょう。

2016年の極めて地味だが役に立ったAndroidアプリ3つ

CDA - Cache Defrag Android

キャッシュをデフラグするアプリ。動作させたあとは、端末の挙動が明らかに速くなります。

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こちらは動作中の様子。

OpenInBrowser

ブラウザで開いたページを、他のブラウザやアプリで開き直すためのアプリです。YouTubeGoogle PlayストアやWikipediaなどのような専用アプリをもつサイトのウェブページを普通のウェブブラウザで開いてしまったときに、それを各々の専用アプリで開き直す用途にも使えます。

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例えばYouTube内のページをウェブブラウザで開いた状態でこのアプリを起動する(共有メニューから選択する)と、そのページを開き直すアプリの候補としてYouTubeアプリも表示してくれます。

マイアプリへのショートカット

Androidアプリの更新の有無を確認するためにはGoogle Playストアの「マイアプリ」の欄を開かないといけないわけですが、このアプリを使えば1動作でそこを開くことができます。ただそれだけですが実際便利!

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普通なら「マイアプリ」を開くまで3動作かかって、もどかしい。

はてなブックマークの「マイホットエントリー」や「関心ワード」のRSSフィードを取得する方法

マイホットエントリーのRSSを取得

自分のマイホットエントリーhttp://b.hatena.ne.jp/ユーザー名/hotentry)をウェブブラウザで開いて、そのページのhtmlソースを表示すると、その中に下記のような行があります。

<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="http://b.hatena.ne.jp/ユーザー名/hotentry.rss?key=(英数字の羅列)" />

このなかの、

という部分が、そのユーザーのマイホットエントリーのRSSフィードです。これをRSSリーダーに登録すれば、マイホットエントリーの内容をRSSリーダーで取得できます。

なお、他人のマイホットエントリーのRSSフィードは見れません。

関心ワードのRSSを取得

自分の関心ワードhttp://b.hatena.ne.jp/ユーザー名/interest)をウェブブラウザで開いて、そのページのhtmlソースを表示すると、その中に下記のような行があります。

<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="http://b.hatena.ne.jp/ユーザー名/interest.rss?key=(英数字の羅列)" />

このなかの、

という部分が、そのユーザーの関心ワードのRSSフィードです。これをRSSリーダーに登録すれば、関心ワードの内容をRSSリーダーで取得できます。

なお、他人の関心ワードのRSSフィードは見れません。

WorkFlowyの内容をAndroid端末でエクスポートする方法

WorkFlowyには、内容をテキスト形式などでエクスポート(書き出し)する機能が用意されていますが、この機能はPCからでないと利用できないようです。WorkFlowyのAndroid版公式アプリにもエクスポートの機能はありません。

AndroidアプリのHandyFlowyにはWorkflowyの内容をエクスポートする機能がありますから、これを使えばPCが手元にない時でもエクスポートできます。

HandyFlowyをインストールして、HandyFlowyの画面からWorkFlowyにログインし、画面右上の「︙」をタップ。 f:id:ichbin:20161209171231j:plain

すると、画面の右からウィンドウがスライドして出てくるので、その中の“EXPORT TEXT”をタップ。 f:id:ichbin:20161209171437j:plain

すると、ポップアップが表示され、エクスポートするテキストのスタイルを訊ねられます。 f:id:ichbin:20161209171556j:plain

ここで選択したスタイルで整形されたテキストがクリップボードにコピーされるので、それをテキストエディタにペーストして完了です。

なお、この手順でエクスポートされるのは、上述の手順を始める時点でHandyFlowyの画面で開いていたWorkFlowyのツリー(階層)のうちの最上位の各項目と、第二階層以下のうち同画面でオープン(展開)していた階層までのようです。ですから、例えば階層が五階層目まで存在していても、HandyFlowyで上述の操作を始める時点で展開しているのが三階層目までであれば、エクスポートされるのは三階層目までとなるようです。その画面で全く展開していないツリーは、最上位の項目だけがエクスポートされます。